2000年10月15日、私はハワイの施設見学ツアーに出発しました。
 午後に新潟空港を発って関西空港で合流。
総勢32名の内訳は介護事業関係者が半分で、残りは設計・建築や不動産など施設を作る側の人たち。
"介護付リゾートホテル"をつくりたいというホテル経営者もいました。座席の都合で私の他に3名が1便遅れの夜の便でハワイに飛び立ち、ホノルル到着後すぐに国内線に乗り替え、ハワイ島コナの宿泊ホテルへ…この時点で新潟を発って既に24時間経過…で、1便遅れのため休むまもなくレクチャーに出席。
睡魔と闘いながら合衆国の高齢者施設の制度と設備について3時間ほど勉強し、やっと終わったと思ったら主催者(この方は筋ジストロフィー症で首から下がまったく動かないながら、このような見学会を10数回主催され、すべてに同行されている)から「晩飯はウエルカムパーティーということで5時に○○に集まりましょう」と1時間40分後の集合を宣告され、気持ち良さそうなベッドをわき目にシャワーと着替えを急いで済ませ、レストランへ。水平線に沈む夕日は感動的なくらいきれいだったのですが、とにかくこの日は疲れました。

 話が「ハワイ珍道中」みたいになっていきそうなので、修正します。
 当然のことながら海外の高齢者施設を見学するのは初めてですし、制度もほとんど知りませんでしたから、滞在中に見学した8施設では多くの刺激を受けることができました。
特にその中の2ヵ所での体験が高齢者施設の価値観を変えさせ、グッドエイジングクラブの経営理念となりました。次号からその体験をお話しします。
キーワードは「レオタードとホットケーキ」です。

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